
[相模原・座間市民大学] 『現在の遺跡保存論』(全6回)
遺跡の保護の歴史を振り返り、地域の遺跡の保存・活用について、地域社会はどのように関わっていけるか、考えます
日時: 2015年 7月18、25日、8月1、8、22、29日(各土曜日)13時30分~15時
会場: 相模原市民会館(相模原市中央区中央3-13-15。JR横浜線 相模原駅下車、徒歩20分またはバス約6分)
講師: 法政大学 兼任講師 須田英一
内容:
①戦前期の国の遺跡保護政策
②戦前期の神奈川県の遺跡保護政策
③戦後期の国の遺跡保護政策
④戦後期の神奈川県の遺跡保護政策
⑤遺跡保護と現代社会(1)-開発と考古学-
⑥遺跡保護と現代社会(2)-遺跡の保存と活用-
定員: 30名(相模原市、座間市に在住・在勤・在学の15歳以上の方)
受講料: 1500円
申込み: さがまちコンソーシアム事務局 市民大学担当 電話でお申込みください。042-703-8550(先着順・土日を除く9~17時)
主催: 法政大学・相模原市教育委員会・座間市教育委員会
運営: 公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム(さがまちコンソーシアム)